はじめに
Magic Designer は、要件を伝えるだけで AI がデザインカンプ(CANVAS)を納品するサービスです。名刺・チラシ・バナー・Web サイト・スライド・SNS 投稿など、作りたい媒体を選び、載せる内容を原稿にまとめて送ると、AI がその媒体の寸法どおりのデザインカンプを描きます。原稿は、AI と話しながら作れます。
このページでは、依頼から納品までの流れと、使い始めるまでの手順を説明します。
依頼から納品まで
- 媒体を選ぶ。 「デザインを依頼」で媒体(名刺、チラシ(B5縦)、OGP画像など)を選びます。寸法や比率を調べる必要はありません。
- 原稿を仕上げる。 媒体を選ぶと、その媒体の原稿の入力欄にサンプルが入って出てきます。右の欄で AI に載せたいこと(名前、連絡先、伝えたいことなど)を話すと、AI が原稿を直して反映します。入力欄を直接書き換えても構いません。黄色の欄(サンプルのままの文言)がなくなり、原稿が検査に通ると送れます。
- 送る。 AI が描き始めます。1 枚あたり 1〜3 分ほどかかります。
- 受け取る。 描き終わると「デザイン一覧」に届きます。画像はそのままダウンロードできます。原稿を直して描き直すことも、いらないものを削除することもできます。
何枚描くか
| 媒体 | 描く画像 |
|---|---|
| Web サイト・ランディングページ | PC と SP の 2 枚(Web サイトは PC から、ランディングページは SP から描き、もう一方は 1 枚目を引き継いで描きます) |
| 名刺・チラシ | 原稿の構成の面の数(表面だけ、または表面と裏面)。裏面は表面を引き継いで描きます |
| スライド・Instagram カルーセル・動画 | 原稿の構成のスライド・画像・場面の数。2 枚目以降は 1 枚目を引き継いで描きます |
| バナー・SNS 画像・書籍表紙など | 1 枚 |
一部の細長いバナーや B5 のチラシは、近い比率で描いてから中央を切り抜いて仕上げます。この場合、2 枚目以降も 1 枚目を参照せずに描きます。
原稿について
- 原稿は、紙面に載せる文言だけを持ちます。原稿の文言は、言い換えずにそのまま画像に入ります。電話番号・住所・日付・金額も同じです。
- 原稿の形は、Magic の各プロダクトで共通の「掲載原稿」(
magic://schemas/manuscript/v1)です。掲載する項目(人・連絡先・リンク・QR コードなど)と、面・ページ・ブロックの構成からできています。 - 原稿にない社名や価格を AI が作ることはありません。AI との相談でも、言っていない事実は原稿に入れず、尋ねてきます。
- 色や雰囲気の指定は、今の原稿には入りません。AI は原稿の内容と媒体から、配色や文字組みを考えます。
使い始めるには
- アカウントは事務局が発行します。受け取ったメールアドレスとパスワードでログインしてください。
- 画面の使い方は サービス画面の使い方、プログラムから使う方法は API を見てください。
- 描いた画像は、発注どおりの寸法と枚数かを自動で検査しています。検査の仕様は CANVAS と発注書 にあります。